
- 保育士ゆうか先生
- 2019年入社 正社員
働いていて一番嬉しいのは、自分が計画を練った活動で子どもたちが楽しんでくれたり、「またやりたい!」と言ってくれた時です。 大変なことも多いですが、子どもたちのかわいい笑顔を見ると、また頑張ろう!って思えます。

- 保育士さとみ先生
- 2018年入社 正社員
プロケアに入社して、色々な経験を持った先生や様々なタイプの先輩保育士と関われることが勉強になっています。 子ども達にとっていつでも明るく、安心して生活できる場を作れる保育士になっていきたいです。

- 児童支援員ひらお先生
- 2017年入社 正社員
こどもと気持ちを共有できた瞬間が一番嬉しいです。一緒にお腹を抱えて笑い合ったり、悩みを聞いて「それは大変だったね」と共感すると、こどもたちとの関係性がグッと近づくのが分かります。

- 児童支援員やなぎさわ先生
- 2008年入社 正社員
「児童支援員」ならではの仕事の魅力・やりがいは、学校とは違った顔や、子どもの遊びでの素の部分が見れること、子どもが楽しめるようなイベントを作ることが出来ることですね。工作での様子や、学年が上がった時に子どもの成長が見れるのも仕事の魅力ですね。

- 児童支援員(パート)しむら先生
- 2014年入社 アルバイト
学童は子どもと第二の家庭として、保護者のような感覚で接することができるところに魅力を感じます。また当たり前のことではありますが、おやつの際には成分や量を確認・工夫し、きちんとアレルギーのお子さんに対応して安全に配慮したり、イベントに合わせて手作りしてみたりと、しっかりと管理がされていることに感心もしています。

- 児童支援員(パート)かわの先生
- 2014年入社 アルバイト
大学卒業後約30年間音楽教室の講師をしていました。主人の転勤にともない退職したものの、子どもと関わる仕事を続けたいと思いプロケアを選びました。

- 児童支援員でん先生
- 2015年入社 正社員
「児童支援員」ならではの仕事の魅力・やりがいは、児童”支援員”でもありますが、時に仲間・友達のように子どもたちに寄り添うことが出来るところです。また、1~6年生の全学年と触れ合えるので、近くで成長の過程を見守ることが出来るのも魅力ですね。

- 保育補助さの先生
- 2017年入社 アルバイト
他の園では資格がないと勤務ができないところが多いですが、プロケアでは無資格でも働くことができて、良かったと思っています。また、学童施設も運営しているので、研修にも行く機会もありました。保育園とは雰囲気が全然違うので、職員の方の対応の仕方や子ども達の過ごし方等見させてもらって勉強になりました。

- 保育士かずみ先生
- 2017年入社 正社員
主任をする上で難しさを感じることも沢山ありますが、先生たちに頼りにして頂けることは嬉しいです。「この子はどうして泣くのだろう?」「発達っていったいなんだろう?」等、考えても正解がない仕事だからこそ、難しい反面すごく面白いですし、成長を見られたときの快感や嬉しさはたまりません。

- 保育士こうへい先生
- 2018年入社 正社員
通っていた専門学校の先生に薦められてプロケアを知りました。実際に園見学に行ってみて、園の先生の雰囲気や元気に遊んでいる子どもたちの姿がいいな、と思いました。プロケアには男性保育士が多く所属していることも決め手になりましたね。

- 保育士くつざわ園長
- 2006年入社 正社員
行事等は今までのやり方にとらわれず、自由にアイデアを出して楽しめるものを目指しています。 「職員が楽しくなければ子どもも楽しくない」がモットーです。

- 保育士かわぐち園長
- 2014年入社 正社員
20代から60代と幅広い世代のスタッフがいます。子育て真っ最中で不安なことがあるときにはアドバイスしてくれたり、料理の味付けなど教えてくれます。 何かのご縁で上白根で働いていますが、みんな「お互い様」を大切にとても良いチームワークで働いています。

- 保育士すがの園長
- 2020年入社 正社員
園内の行事では、行事の意味を子どもにわかりやすく伝え、楽しめるものにしています。 保護者参加の行事では子どもの成長を保護者に見てもらえるように、発達断階に合わせた内容を考慮しています。

- 保育士まつせ園長
- 2015年入社 正社員
0・1・2歳児は初めて経験することが沢山あります。 難しい事をたくさん経験するのではなく、年齢に合った小さな経験を少しずつ楽しめるよう企画をし、保育者が一緒に楽しむ事で「楽しい」という気持ちを伝えています。

- 保育士みやと園長
- 2013年入社 正社員
以前は、昼礼を行っていたのですが、昼礼を行っているうちに、ちょっとしたことなど、日常で、お互いに言える雰囲気ができてきて、そこで話せるようになってきたので、今は何か特別に話したいことがある時だけ、昼礼を行うという形にしています。 その日のことについては、1分から3分程度の朝礼を行っています。
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