先輩の声

西落合学童クラブ S先生

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アルバイト
児童支援員

当社を選んだポイントはなんですか?

小学校で25年間勤務をしていましたが、家庭の事情で転職をしようと考えたとき、教員免許の資格が活かせる仕事をしたいと考え、学童の職場を探し始めました。人材紹介会社のサイトを見つけ、通勤圏内等の条件を踏まえた上でプロケアを紹介してもらいました

実際に働いてみた印象はどうですか?

明るく、どの職員の方々も親切で働きやすい職場でした。働き始めて3ヵ月程度が経ち、週4日程度で勤務をしています。

児童支援員の様子①

前職とのお仕事の違いはありますか?

学校は一斉指導や座学が多いので、ずっと休み時間のような学童とはだいぶ雰囲気が違います。学校よりも親切というか、手厚い対応をしているという印象です。小学校のクラス運営となると20~40人の子どもを1人担任で見なければいけませんが、施設では80人の子どもを8人で見守っていますので…。
また、保育と学習生活指導の面は少し、違う視点の気がします。勉強でも教育をするのではなく、子ども達が自主的に勉強をできるよう促すことや時間の作り方の援助や声掛け、見守りを行い習慣化ができるように支援をしています。
しかし、子どもと接する、大人数に対応するという点に関しては慣れているので、教諭としての経験が活きる場面は沢山あると感じています。

難しさを感じるのはどんなときですか?

ずっと子どもがフリーな状態なので、小学校とは声掛けの仕方もだいぶタイミングや内容も異なる気がします。子ども達にとって遊びの中心の場所だからこそ、どう介入すればいいのか、やり方が難しいなと思います。また、小学校とは違い、子どもを担任として受け持つ訳ではないので、施設の職員としてチームの連携をとりながら全体を見通し支援をするという仕事の違いも感じています。

学童ならではの魅力はどんなところですか?

子どもと第二の家庭として、保護者のような感覚で接することができるところに魅力を感じます。また当たり前のことではありますが、おやつの際には成分や量を確認・工夫し、きちんとアレルギーのお子さんに対応して安全に配慮したり、イベントに合わせて手作りしてみたりと、しっかりと管理がされていることに感心もしています。

大切にしていることはなんですか?

まだまだ分からないことが多いので、チームワークが必要な職場だからこそ、他の職員の方の仕事の仕方、子どもとの接し方に気を付けて見るようにしています。また、働いている方それぞれの良さや目標があると思うので、良いところを沢山吸収させて頂きながら施設の一員としてしっかりと対応していけるように心掛けています。

子どもの凄さとはどんなところですか?

施設にあるボール1個や、紙1つで様々な遊びを作り出すところです。お菓子の空き箱が大好きな子ども達は、少しでも工作のチャンスがあれば自分だけの剣等をすぐに作り出し楽しんで遊んでいて、その発想力に凄さを感じています。

夏休みならではのイベントはありますか?

夏休みには施設の屋上で水遊びをしています。暑い日でも子ども達はやる気満々、元気いっぱいです。また、通常日は給食を食べている子ども達ですが、夏休みということで「手作りランチ」のイベントも開催しました。カレーを作ったのですが、子ども達にイモ洗い、玉ねぎの皮むきやニンジン片抜きを手伝ってもらいました。夏休み、子ども達はいつもよりも長い時間学童で過ごしますが、普段よりも更に“第二の家庭”としての役割を果たしているなと感じました。家族の方が働いているなか、楽しく、安全に過ごすために本当に必要な場所だと思いますし、なければ成立しない大切な役割を担っていると思います。